戦略策定の趣旨

区の多様な地域資源の情報を一元化し、戦略的かつ効果的に発信していくため、「大田区シティプロモーション戦略」を策定しました。
シティプロモーションの推進により、区に魅力を感じる国内外からの来訪者増加、地域経済の活性化、区民のシビックプライドの醸成、地域力の向上を目指します。

基本方針

1.区の魅力度・認知度・イメージの向上
2.来訪先として選ばれるまちへ
3.住む場所、働く場所として選ばれるまちへ

戦略の目標とターゲット

1.目標
羽田空港を最大限に活かし、国内外来訪者の区内回遊、区民との交流促進、区民が区への愛着や誇りを持ち自慢できるまちをつくります。
2.ターゲット
羽田空港を利用する国内外からの来訪者
大田区の持つ多様な魅力に気付いていない区民
区のシティプロモーションと連携できる事業者・団体等
3.大田区の特徴や強み(Catching)
Culture(文化) Airport(空港) Tourism(観光) Community(暮らし)

Health&Sports(健康) Industry(産業) Nature(自然) Gourmet(食)

計画期間

2019年度から10年間

戦略の指標

指標1:区民のシビックプライドの醸成に関する指標
指標2:来訪者による区の認知度やイメージ向上に関する指標

ブランドメッセージ・ロゴマークの設定

ブランドメッセージ

「Unique」は英語で、唯一の、類まれな、独自のなどの意味。「UniqueOta」は「大田区ならでは」と訳されます。
大田区の多様な魅力や価値を区内外の方々に伝える言葉として設定しました。

ロゴマーク

日本工学院専門学校の学生によるコンペを実施し候補3作品を選定しました。その後、区民投票により得票数が最多であった作品を採用しました。

主な施策・取組み

1:効果的な情報発信

専用ホームページの開設
区の魅力、事業者イベント等の情報を一元化し、区内外へ向けて情報発信を行います。
メディアの活用
メディア露出を高めることで、区の魅力度・認知度等の向上を図ります。従来のPRに加え、新しいPR手法も導入することで、より効果的な情報発信を行います。

2:イベント等の活用

区主催イベント・民間企業主催イベントにより区の魅力発信を行いつつ、集客力の高いイベントを誘致するなど、「街というプラットフォーム」を区が提供することで、来訪者の回遊性向上や商店街の活性化等による地域経済の活性化へとつなげます。

3:地域資源の発掘・磨き上げ・創出

区内外の方々に、地域資源を活用(来訪、体験等)してもらうために、多彩な魅力や大田区ならではの隠れた地域資源を発掘・磨き上げ・創出する仕組み作りを行います。
併せて、これらの地域資源の認知度向上や来訪者増加などにつなげるため、興味・関心や来訪意欲が高まるような情報発信を、効果的・積極的に行います。

PDF版

戦略の詳細については、以下のPDF版をご覧ください。

大田区シティプロモーション戦略

大田区シティプロモーション戦略概要版

アクションプラン(第1期)の策定

上記、戦略の目標達成に向けて、短期的な目標や具体的な取組内容を示し、戦略を着実かつ効果的・効率的に推進するため、アクションプラン(第1期)を策定しました。
シティプロモーションの取組みを本格的にスタートするにあたり、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会など、国際的なイベント開催を通じて高まる日本への注目度や、来訪者の増加をアクションの好機と捉え、訪日来訪者を主たるターゲットに位置付けた取組みを推進するため、2019年度から2021年度までの3年間を計画期間とします。

PDF版

アクションプラン(第1期)の詳細については、以下のPDF版をご覧ください。

大田区シティプロモーション戦略アクションプラン(第1期)