テーブルに運ばれてきた瞬間に、思わずどっと歓声が! 千鳥町の喫茶店「THE LIVING」で人気を集めているのは、旬の果物を贅沢に使ったパフェです。
「地域に、気軽にくつろげる喫茶店があったらいいのに」というオーナーの思いから2011年にオープンしたこちらのお店。ゆったりとしたソファ席が並ぶ店内は、その名のように、自宅のリビングのようにくつろげる空間です。
エッグベネディクトなどのセットメニューや各国料理を取り入れたコース料理も人気のお店です
同店の名物の一つが、季節の果物をふんだんに使ったパフェ。
今回いただいたのは、みずみずしい桃をたっぷり使った「桃から生まれた桃野郎(9,500円)」。桃を7個使い、4人までシェアして食べることのできる豪華さです。
どこから食べようか迷いますが、まずは、桃100%のスムージーで乾杯!
丸ごとの桃を割ると、中から現れたのは種ではなく、ひんやり冷たい桃のシャーベット!
ひとくち食べると、みずみずしい桃の甘みとシャーベットの冷たさが広がります。桃はとてもジューシーで、口のなかでとろけるようなやわらかさ。
パフェのグラスの中にはアイスやクリーム、ゼリーやシロップが幾重にも重なります。有名店で経験を積んだパティシエが手掛けた繊細なバランスで、見た目のボリュームに反してペロリと食べられてしまう軽やかな味わいです。
複数人での来店の後に、「独り占めして食べたい!」と一人で再訪する人も少なくないそう
フルーツへのこだわりもおいしさを支える重要な要素。近くの大田市場や産地から、最高級ランクの果物を仕入れ、一番美味しく食べられるタイミングを見極めて提供しているそう。
小ぶりサイズの1人用パフェ「エレガンスピーチ(3,500円)」
主役のフルーツは、季節によっていちご、桃、メロン、ぶどうなどと多様です。今回いただいた桃のパフェは8月に終了。9月に食べられる人気メニューも多数ありますので、ご予約のうえぜひ訪れてみてください。
左:エレガンスシャイン(3,500円)、右:シルクスィートパフェ(2,500円)
左:わぐりんちゃんマスカット(2,600円)、右:アールグレイパフェ(2,500円)
家族や友人とシェアして食べるのもよし、一人で旬の味覚を存分に味わうもよし。暑さが続くこの季節だけの、とっておきのひんやりスイーツを楽しんでみませんか。
「THE LIVING」オーナーの峯岸暁(さとる)さん
THE LIVING
住所:東京都大田区千鳥1-19-5 フラット千鳥2F
営業時間:〈平日〉11:00~17:00(ラストオーダー16:00)、〈土日祝日〉11:00~18:00(ラストオーダー17:00)
休業日:不定休(年末年始ほか)
※季節のフルーツパフェ、コースやパーティはフェイスブックメッセンジャーにて要予約